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【SILKYPIX DSP8】部分補正ブラシを使ってみた

   

現在ベータ版が公開中のRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro8」(名前が長いので以下DSP8)を試してみました。

今回は新機能の中から部分的に明るさや色の調整ができる「部分補正ブラシ」を試してみました。

調整前の画像

手もとにあった小物を撮影したものです。

調整したいポイントとしては、

  • メガネのハイライト(艶)をもう少し強くしたい。
  • 財布の手前の影をもう少し明るくして形をはっきり見せたい。

この2点です。

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部分補正ブラシで調整

部分補正ブラシではブラシで塗った所にだけ補正の効果がかかります。

  • メガネのハイライト部分をブラシで塗り、明度(明るさ)を少しプラスに補正し艶を強調
  • 手前の影の部分もブラシで塗り明度(明るさ)をプラスし明るく

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使い方のポイントとしては、あまり輪郭を厳密になぞるのでは無く、ブラシのボケを利用して周囲となじませる事で不自然さは緩和されます。この辺りは経験と勘も必要になってきますので使い込んでみてください。

仕上がり

ドラマチックな光の中にもしっかりと形を表現できた仕上がりとなりました。

このように部分補正ブラシはライティングで追い込めなかった場合の補助としても使うことができます。

また風景写真やロケーション撮影の場合にも微妙な明暗のコントロールが部分的にできるので作品の完成度を高められるのではないかと思います。

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横山 崇(Takashi Yokoyama)

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