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気になる写真とその訳は?

      2016/12/17

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先日の都電荒川線撮影会でなんとなく好きな気になる一枚です。なぜ気になるのか自分なりに色々考えてみましたが、多分全体のスケール感ではないかと思いました。
「都電」の大きさは電車の中では小さな部類に入るのではないかと思います。しかし、モノとしてみたときには中に人間が100名近く(調べたら定員96名)入れる位大きなものです。

多分、

  • 町や風景から見ると小さな電車ですし、
  • 人間から見れば大きな物体

となるわけですね。

客観的に見ると「小さくてかわいい電車」のイメージですが実際にはそこそこ大きくて重量もあるわけです。
この2つの絶妙なバランスが都電の魅力の一つなのかなと思いました。そのような目でこの写真を見るとなんとなく良い感じのバランスなのです。(写真の出来は別として・・・)

そう言えば以前房総にある雀島の撮影をした時にスケール感が出なくて悩んだことがありました。

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曇天でしたので、雲による奥行きも出ず、周囲に何も入れないで撮影していたのですが、後からプリントしてみるとこの岩がどれくらいの大きさなのかあまり伝わってこないので(実際には大きな岩なのですが)なんとなくダイナミックさに欠ける写真になってしまいました。

そういう意味では最初の都電の写真は少し小さな可愛らしさが出ているのでしょうか。
足場の狭いロケ地では被写体までの距離はそんなに変えられない場合が多いです。そのため画角や圧縮効果で奥行きや大きさを表現する場合もあるのでレンズ選びが大事ですね。

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